アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がめちゃくちゃ泣けたので紹介したい【オタク女子アニメ批評】

オタ女のつれづれ。

こんにちは。つな芳(@prnwhme)です。

ジャンルを問わずシーズン毎の話題のアニメを観るのが大好きなオタク女子です。

 

皆さんは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品を御存知でしょうか。

京都アニメーションによるアニメ作品でで、2018年1月に放映されました。

 

リアルタイムで視聴していた勢ではないんですが、先日機会がありやっと全話見終えて、不覚にもボロ泣きしてしまいました。ここまで心を動かされた作品に出会えたのはいつ振りだろう・・・な感じです。

 

そんな訳なので今回は「気になるけどまだ観てないよ!」という方のために、ぜひ魅力をお伝えしたいと思います。

 

 

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンとは

4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。
退院したヴァイオレットは、元中佐のホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく。

 

原作は暁佳奈氏による同名作品「ヴァイオレット・エヴァーガーデン
第5回京都アニメーション大賞で、最高賞の大賞を受賞した作品です。
京アニ大賞でこれまでに「大賞」を取った作品はありません。その点を考えると、「ヴァイオレット」が多くの人の心を動かした作品であることが分かります。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの魅力

①とにかく作画が美しい

京都アニメーションは元々作画が美しいことで有名ですが、「ヴァイオレット」も毎週放送のアニメとは思えないほどの作画の出来が大きな話題となりました。

 

中でも「作画がすごい!」と言われることが多いのは、第7話。
いつか湖を渡りたいと夢見たまま、その願いを叶えられずに病死した娘の父親のために、ヴァイオレットが湖の上を歩くシーンです。
今思い返しても涙が・・・。全話見る時間の無い方でも、7話はぜひご覧になっていただきたいエピソードです。

 

②毎回泣ける

戦争で少女兵として戦った後に一命を取り留め、「自動手記人形」として手紙の代筆を請け負うことになったヴァイオレット。
依頼主は何らかの事情を抱えて彼女にに手紙の代筆を依頼して来ます。
それは既に亡くなった大切な人へ向けたものであったり、なかなか言えない恋の気持ちを打ち明けるものであったり。
作中では「届かなくていい手紙なんて、ない」という台詞が登場しますが、その通り、それぞれの手紙に込められたメッセージが深くてどのエピソードも毎回涙せずにはいられません。

 

③「愛してる」の尊さに気付く

多少のネタバレにはなりますが、主人公、ヴァイオレットは心から信頼していたギルベルト少佐を戦争で失います。

 

幼い頃から兵士として道具のように使われて来たヴァイオレットには、彼が最期に言った「愛してる」の意味が分かりませんでした。

 

なぜ彼は自分に「愛してる」と言ったのか。
自分は彼のことをどう想っていたのか。

 

たった五文字の言葉なのに、その意味を理解するために苦しむヴァイオレットの姿がとても切ない。
観ている側も、人を愛することの重さや尊さについて、深く考えさせられます。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン、オススメです

色々語りましたが、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。こんな方にオススメです☟
  • 感動する作品で泣きたい
  • 美しい映像に癒されたい
  • ファンタジー・異国系の作品が好き
主人公は女の子ですが、性別を問わず楽しめる作品になっています。
ぜひご覧になってみてくださいね🌼