【刀剣乱舞】京都国立博物館「京のかたな」展、後期に会える刀剣は?

刀剣乱舞

京都国立博物館にて絶賛開催中の「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」

 

「刀剣乱舞-ONLINE-」を愛する審神者さんの中にも「もう行ったよ!」という方もいれば、「行こうか悩んでる・・・」という方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する刀剣の中から、10月30日からの後期の展示替えで新たに出会える刀剣を、小ネタと共にご紹介します。

 

展示のレポはこちらをご覧ください☟

京都国立博物館開催「京のかたな」に行って来たので見どころとか感想とかまとめるよ【刀剣乱舞】

 

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石切丸


重要美術品 太刀 銘有成(号 石切丸)

 

大阪府の石切劔箭(いしきりつるぎや)神社に奉納されている刀剣。作者の有成について詳しいことは明らかにされていませんが、同じ平安時代に打たれた刀であることなどから

三日月宗近や小狐丸を打った三条宗近との何らかの繋がりがあったと伝えられています。

 

信濃藤四郎

重要文化財 短刀 銘吉光(名物 信濃藤四郎)

 

山形県にある致道博物館に収蔵されている短刀です。「信濃」の名前は江戸時代の大名、永井信濃守尚政(永井尚政、ながいなおまさ)という人物が所持していたことにちなんでいます。

 

骨喰藤四郎


重要文化財 薙刀直シ刀 無銘(名物 骨喰藤四郎)

 

元々は薙刀だった刀。短くすり上げられ、今の姿となりました。

豊臣秀吉が所持していたと言われ、大阪夏の陣の後は徳川家に伝わりました。1657年に起きた明暦の大火で燃えてしまったため、今回展示されている刀剣は燃えたものを再刃したものになります(彼が燃えて記憶が無いと言っているのはこのエピソードから)。

徳川家によって豊国神社に奉納された後、現在は京都国立博物館が収蔵しています。

豊国神社は博物館から歩いてすぐの場所にあるため、時間のある方はそちらもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

鯰尾藤四郎


脇差 銘吉光(名物鯰尾藤四郎)

 

豊臣秀吉から息子の秀頼に伝わった刀。その後大阪夏の陣で焼身になり、再刃された後は徳川家に伝わりました。現在は愛知県にある徳川美術館に収蔵されています。

 

ちなみに徳川美術館に収蔵されている刀の多くが刀剣乱舞に登場しており、他には南泉一文字、後藤藤四郎、物吉貞宗が挙げられます。

中でも鯰尾藤四郎と同じ、粟田口吉光の手によって打たれた短刀後藤藤四郎は「京のかたな」でも前期・後期にわたり展示されているので、ぜひチェックしてみてくださいね◎

 

おわりに。「京のかたな」、後期も見どころ盛り沢山です!

後期も見どころたっぷりの「京のかたな」展。

これだけ大規模な刀剣展は今後もなかなか開催されることは無いと思います・・・!

 

まだ行ってない!という方も、ぜひ足を運んでみてくださいね(^^)

 

 

\刀の鑑賞には単眼鏡がオススメ!/