京都国立博物館「京のかたな」展に行くならBRUTUS No.877(刀剣)を読むべき【感想まとめ】

刀剣乱舞

こんにちは。つな芳(@prnwhme)です。2年程刀剣乱舞(とうらぶ)のファンをやってる所謂「審神者(さにわ)」です。

9月1日に雑誌「BRUTUS(ブルータス)」の877号が発売されました。

 

テーマは「刀剣」。

 

「なぜ今刀剣の特集が??」と思った方もいらっしゃるはず。

理由はズバリ!この秋、京都国立博物館で特別展「京のかたな」展が開催されるからです。

 

私はとうらぶ(ゲーム)をきっかけに日本の刀剣に興味を持ちましたが、刀剣と日本の歴史の関わりや、刀鍛冶の方の緻密な鍛錬によって生まれる刀姿の美しさに強い魅力を感じました。

 

今回はBRUTUS「刀剣」特集を読んだ感想とおすすめしたいポイントを、いくつかお伝えしたいと思います。

 

 

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この一冊で刀の鑑賞ポイントを学べます

刀剣は日頃から目に触れる機会が無いだけに、博物館などで沢山の刀剣を前にしても「どれも同じに見える・・・」と思ってしまうことも。

 

BRUTUSでは刀剣の鑑賞に欠かせない専門用語を分かりやすく説明しています☟

  • 刀剣の各部の説明(反り、茎、柄など)
  • 刃文と地鉄の説明(乱れ刃、板目肌、匂・沸など)
  • 刀剣の種類の説明(太刀、打刀、薙刀など)

 

これらが分かれば、展示されている刀剣のどこが見どころなのか、自分の目で鑑賞することができますよ◎

「京のかたな」に備えて刀の基本を予習して行きたい所ですね!

 

今後の登場が期待される刀剣も紹介!

「京のかたな」展ではゲーム「刀剣乱舞」に登場する刀剣も数多く展示されます。

BRUTUSではそれらの刀に加え、ゲームには登場していない刀剣もご紹介。日本の刀剣について幅広く学ぶことができます。

 

余談にはなりますが私が特に興味を惹かれた刀剣は「宮本包則(みやもとかねのり)」という一振。今回のBRUTUSを通して初めて知りました。

BRUTUSの説明によると、明治時代の刀鍛冶、宮本包則が伏見稲荷大社で100日間参籠して加護を願った上で鍛えた一振とのこと。伏見稲荷と言えばお稲荷さん、お稲荷さんと言えば平安時代に「三日月宗近」を鍛えた三条宗近が狐と共に「小狐丸」を打ち上げた「小鍛冶伝説」。ロマンがありますよね。

 

今回BRUTUSで紹介された刀の中にも、いつか刀剣乱舞に刀剣男士として登場することがあるかもしれません。そんな日に備えて、今から予習してみるのも楽しいです(^^)

 

刀剣乱舞ファン必見!特別ふろく付き!

 

 

今月号のBRUTUSではゲーム「刀剣乱舞」とコラボし、「京のかたな」展で展示される23振の刀剣男士を写真と共に紹介するカタログを特別付録として収録しています。

 

☟掲載されている刀剣は以下の通り☟

(三日月宗近 / 石切丸 / 鳴狐 / 後藤藤四郎 / 骨喰藤四郎 / 秋田藤四郎 / 前田藤四郎 / 博多藤四郎 / 信濃藤四郎 / 鯰尾藤四郎 / 五虎退 / 毛利藤四郎 / 明石国行 / 謙信景光 / 次郎太刀 / 同田貫正国 / へし切長谷部 / 千子村正/ 歌仙兼定 / 陸奥守吉行 / 髭切 / 膝丸 / 宗三左文字)

 

刀姿の全体が写真で掲載されているので、それぞれの刀はこんな特徴があるんだなあ・・・というのを他の刀剣男士の刀と見比べながら楽しむことができます。

京のかたな展に行かれる方は、雑誌から取り外して鑑賞のお供にしても理解が深まりますよ◎

 

尚、今回展示される刀剣のうち、20振のコラボ新規絵も全て収録されています!!

刀剣乱舞ファン、もとい審神者の皆さんには必見の付録になってます!!!

 

おわりに:BRUTUS「刀剣」は刀剣ファン必見の一冊です!!

今月号のBRUTUS「刀剣」は9月1日に発売され、瞬く間に全国の本屋さんで品切れが相次ぎ、

2日後には重版が決まった超!話題の特集号です。

 

 

京のかたなに行く方も、今回は行く予定が無い方も。

是非手に取ってみて下さいね◎

 

 

補足:京都国立博物館特別展「京のかたな」概要

「京都国立博物館特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」

会期:2018年9月29日(土)~11月25日(日)

※前期:9月29日(土)~10月28日(日)

※後期:10月30日(火)~11月25日(日)

前期、後期で大幅な展示替えがあります。

会場:京都国立博物館