世界中で流行中!アイスウォッチを使ってみた(口コミ&着け心地レビュー)

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おしゃれ

こんにちは。chia(@prnwhme)です。

先日とうとうアイスウォッチを購入しました。

 

シンプルでかわいいデザインが購入の一番の決め手になりましたが、

想像以上に機能性も魅力的だったので、今回はアイスウォッチのオススメポイントを紹介します!

 

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アイスウォッチとは?

アイスウォッチ(ICE-WATCH)はベルギー発のファッションウォッチブランド。

2007年に誕生し、以降そのデザイン性の高さから世界中で愛されている商品です。

海外でもセレブも愛用し、日本国内でも嵐やAKB48が着用するなど、芸能人の間でも人気は高い模様。

公式サイトを見ると、雑誌でも数多く取り上げられていることが分かります。

 

アイスウォッチの良かった点

とにかくかわいい

ブランドからは色んな種類が出ていますが、今回chiaが購入したのはこちら。

文字盤がラメになっているところがポイント! 光に当たるとキラキラきらめきます。

職場に付けて行ったら「かわいい!」「どこの時計?」と言われる機会が増え、

嬉しい気持ちになりました◎

 

もうちょっと派手じゃない物を・・・という方にはシンプルなアイスウォッチもありますよ。

こちらはビジネスシーンでも利用できそうですね◎

 

 

文字盤が大きくて見やすい

アイスウォッチはアナログ時計です。

文字盤がラメだと見にくいかな?と思いましたが今のところ不便は感じていません。

むしろ文字盤のサイズが大きいので見やすいです。

 

腕時計に日付の表示が欲しい!という方には「steel」や「forever」のシリーズがおすすめです。

こちらは文字盤に日付が付いています。

 

 

ベルト部分の肌馴染みがよい

ベルト部分はシリコンラバーで出来ています。とても柔らかく、ついつい触りたくなるほどの感触です。

肌馴染みも良く、着けていることを忘れてしまうほどの心地よさ。

購入してから1日中着けっぱなしで仕事をしていますが、使い始めて3ヶ月ほど経った今も目立った汚れは付いていません

シリコンラバーの中でも特に、汚れが付きにくい特殊な素材を使用しているようです。

 

防水機能が付いている

商品によって機能は異なりますが、アイスウォッチには日頃生活していて支障が出ないほどの防水機能は付いています。

今回購入した「ICE LO」のシリーズの防水機能を調べてみると、「10ATM(気圧)」とのことでした。

こちらは「日常生活強化防水」であり、シャワーを浴びるくらいまでなら問題なしの表示が取扱説明書になされていました。

 

アイスウォッチの気になる点

ベルト部分の汚れ

今のところ気になっていませんが、とは言え白色なので、ベルト部分の汚れは使用しているうちに付いてしまいそうに感じています。

対策としては日頃から汚れが付かないように気を付けたり、気付いた時に汚れをこまめにクロスなどで拭き取ったりすることが挙げられます。

 

ボールペンなどで誤って書いてしまったり、固いものでシリコンベルトを引っかいたりしてしまうリスクさえ避ければ白でも長く使えそうです。

 

ベルト部分の汚れには、シリコンを傷付けずに拭き取れるクロスがオススメです☟

 

ベルトが滑りやすい

シリコン製のベルトなのでどうしてもベルト止める部分が滑って外れたりしてしまいますね…。

とは言え頻繁に外れるわけでは無いのでここは許容範囲です。

 

電池の交換が必要

アイスウォッチは電池で動くタイプの時計なので、電池が切れると時計屋さんでの交換が必要になります。

ソーラーパネルの腕時計を使っている方なら煩わしく感じてしまうかもしれません。

 

おわりに:アイスウォッチ、おすすめです!

今回はアイスウォッチの魅力と気になる点の双方をお伝えしましたが、

個人的にはやはりデザインが非常に可愛らしく、心から「買って良かった!」と思える商品でした!

 

カジュアルにもフォーマルな装いにも合うアイスウォッチ、気になっている方はぜひ試してみてくださいねっ◎

 

 

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